目的別に選ぶマットレス

【高級ホテルで導入実績】高級ベッドマットレスおすすめ比較ランキング

高級ブランドのベッドマットレスを探していませんか。

シモンズ・シーリー・サータ・日本ベッドなど、世界的に有名なブランドは値段が10万円から高いものでは50万円以上するものもあります。

しかし高価であるからといって、必ずしも寝心地が良いとは一概に言えません。

体型や睡眠環境によって合うベッドは人それぞれ異なるためです。
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そこで当記事では、高級ベッドマットレスの正しい選び方を一から解説し、本当におすすめできるものを徹底厳選した上で5選にランキング化しました。

安い買い物ではないので、購入する前にぜひ一読し参考にしてみてください。


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高級ベッドマットレスの特徴&メリットとは?

そもそも高級ベッドマットレスは、普通の価格帯のメーカー(10万円以下)と何が違うのでしょうか。

はじめに高級ベッドマットレスの特徴&メリットについて見ていきます。

  • 種類はポケットコイルが多い
  • 耐久性(寿命)が高い
  • 厚みがありベッドフレームが必要
  • 高級ベッドマットレスの特徴①種類はポケットコイルが多い

    高級ベッドマットレスの大きな特徴として、ポケットコイルがあげられます。

    ポケットコイルとは、コイル一つ一つを不織布の袋に包んでマットレスに敷き詰めたものです。

    マットレスには他にボンネルコイルやウレタンなど様々な種類がありますが、高級ブランドではこのポケットコイルが多く使われます。

    反発力はありつつも硬すぎない適度な寝心地が日本人の体に合いやすいためです。

    高級ベッドマットレスの特徴②耐久性(寿命)が高い

    また耐久性が高く長持ちしやすいのも、格安メーカーにはない高級ブランドの強みです。

    その理由として、

    • 使っている素材が高品質
    • 復元率(圧への対抗力)が高い
    • 素材を何層にも重ねて安定感がある

    などがあげられます。

    特に使っている素材にこだわりが強い高級ブランドは多く、安定感がありへたりにくいのが特徴です。

    そのため一般的には寿命が10~15年以上と言えるでしょう。

    高級ベッドマットレスの特徴③厚みがありベッドフレームが必要

    高級ブランドは基本的に、厚み15cm以上の"ベッドマットレス"なのでベッドフレームの上で使います。

    そのため別途ベッドフレームの購入が必要で、床に直置きすることはできません。

    したがってもし床に直接敷くなら、厚み15cm未満の低~中価格帯のメーカーが向いています。

    なお、高級ブランドであればマニフレックスエアウィーヴで一部販売されています。

    高級ベッドマットレスのおすすめの選び方

    高級ブランドといっても、ブランドによっては特徴や寝心地に大きな違いがあります。

    ここからは高級ベッドマットレスのおすすめの選び方について見ていきましょう。

  • 値段が高い=寝心地が良いとは限らない
  • 「コイル」か「ノンコイル」かを選ぶ
  • ホテル導入実績などブランド力を指標にする
  • おすすめの選び方①値段が高い=寝心地が良いとは限らない

    冒頭でもお話したように、必ずしも「値段が高い=寝心地が良い」というわけではありません。

    むしろ50万、100万するベッドは寝心地が悪く感じてしまうことさえあります。

    そもそも高級ブランドは値段が高いほど、使っている素材が多い傾向にあります。

    すなわちクッション層や詰め物の量が多いことで、よりソフトな柔らかい寝心地である傾向が高いのです。

    このような柔らかすぎるベッドは日本人の体には合わず、寝姿勢が崩れやすいため基本的にはおすすめしません。

    おすすめなのは反発力を残しつつ、硬すぎず柔らかすぎない適度な硬さのベッドマットレスです。

    ブランドにはそれぞれスタンダードなタイプがあるので、そのタイプを基準にしつつ選ぶと良いでしょう。

    おすすめの選び方②「コイル」か「ノンコイル」かを選ぶ

    次に「コイル」または「ノンコイル」のどちらのマットレスのタイプにするか選びます。

    前述したように高級ブランドの多くはポケットコイルが多く、いわゆる「コイル」に該当します。

    しかし、以下のようにコイル系(ポケットコイル・ボンネルコイル)ノンコイル系(ウレタン・ファイバー)があるので、好みに合わせて選ぶと良いでしょう。

    ちなみに各有名ブランドは以下の素材を使っています。

    コイルマットレス
    ポケットコイル
    シモンズ、サータ、フランスベッド、日本ベッド、東京ベッド
    ボンネルコイル
    シーリー
    ノンコイルマットレス
    ウレタン
    マニフレックス、テンピュール
    ファイバー
    エアウィーヴ、ブレスエアー

    大きな違いとして、コイルマットレスの方が弾力性があり耐久性が高い傾向にあるでしょう。

    一方でノンコイルマットレスはハリ感が少なくソフトな寝心地が特徴です。

    おすすめの選び方③ホテル導入実績などブランド力を指標にする

    最後に高級ホテルに導入されているのかどうかも大事な要素です。

    世界各国から利用されている一流ホテルはベッドの質に徹底的なこだわりを持つので、導入実績があるブランドは寝心地の良さにかなりの期待が持てるためです。

    代表的な例でいえば、日本の代表とされる帝国ホテルにはシモンズ、また日本ベッドはホテルだけでなく皇室にも納入された実績があります。

    【人気メーカー比較】高級ベッドマットレス比較一覧表

    高級ベッドマットレスにも多くのブランドがあるので、具体的にどのような違いがあるのか分かりづらいですよね。

    そこで当サイトで、各ブランドの特徴&強みを徹底調査し、以下の表にしてまとめてみました。

    各ブランド
    特徴
    シーリー
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  • (予算)¥88,000円~148,500円~242,000円~445,500円
  • 米国シェアNo.1ブランド
  • 【導入実績】
    ホテルニューオータニ/ザ・リッツ・カールトン/グランドプリンスホテルなど
  • ポスチャーテックコイル(連結コイル)で理想の寝姿勢を維持
  • シモンズ
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  • (予算)¥85,000円~170,000円~340,000円~620,000円
  • ポケットコイルの代名詞となった世界的ブランド
  • 【導入実績】
    帝国ホテル/ザ・ペニンシュラ/ウェスティンホテルなど
  • 素材/硬さ/ポケットコイルの袋/コイル配列/コイル数など独自の開発で、優れた寝心地と体圧分散
  • フランスベッド
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  • (予算)¥40,000円~132,000円~264,000円~550,000円
  • 日本の風土気候や骨格に合わせて開発された日本メーカー
  • 【導入実績】
    ホテルオークラ/東京プリンスホテル/品川プリンスホテルなど
  • 独自開発の高密度連続スプリングで通気性や耐久性も◎
  • テンピュール
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  • (予算)¥53,800円~154,000円~396,000円
  • NASAが唯一認めた低反発素材の代名詞
  • 【導入実績】
    ホテル椿山荘/ニューオータニ/京王プレッソインなど
  • 体にぴったりフィットし、身体に圧力のかからない低反発素材を使用
  • サータ
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  • (予算)¥104,500円~209,000円~347,600円
  • 世界三大ブランドの一角にも関わらず、製造は国内受注生産で日本人向けにアレンジ
  • 【導入実績】
    ホテル ザ セレスティン/ホテルオークラ/ニューオータニなど
  • 負担のかかる部分に太いコイルを使ったゾーニング仕様で負担を軽減
  • 日本ベッド
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  • (予算)¥110,000円~170,500円~209,000円~605,000円
  • 日本メーカーで一番歴史の古いベッドメーカーで、皇室や迎賓館に納品実績もある
  • 【導入実績】
    帝国ホテル/ホテルオークラ/ホテルニューオータニなど
  • 従来型のおよそ2倍のポケットコイル数(1200個)で細部までこだわった寝心地
  • エアウィーヴ
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  • (予算)¥35,200円~99,000円~220,000円~715,000円
  • 多くのアスリートに愛用される日本の総合寝具メーカー
  • 【導入実績】
    東京オリンピック2020/リーガロイヤルホテル/ホテルニューオタニ/ホテル日航プリンセスなど
  • 独自のエアファイバー素材で水に強く、硬さのある寝心地と通気性の良さが◎
  • 東京ベッド
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  • (予算)¥107,800円~151,800円~330,000円
  • 日本のメーカーとして最初にポケットスプリングを採用した老舗
  • 【導入実績】
    記載なし
  • 600個以上のスプリングを使用した詰物に頼らない構造で、高い耐久性と寝心地を実現
  • レガリア
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  • (予算)¥69,900円~149,000円~989,000円
  • 大塚家具と米国・キングスダウン社が共同開発した高級ブランド
  • 【導入実績】
    記載なし
  • 徹底的にこだわった素材を何層にも重ねた贅沢な内部構造
  • アンネルベッド
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  • (予算)¥37,400円~67,100円~122,100円~209,000円
  • 広島で創業された85年以上の歴史あるベッドブランド
  • 【導入実績】
    記載なし
  • ピアノ線材を使用することで高い耐久性を維持し、柔らかいコシのある寝心地を実現
  • 東京スプリング
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  • (予算)¥34,900円~51,256円~168,000円~
  • 全行程を国内自社工場で一貫生産した70年以上の歴史を持つ日本メーカー
  • 【導入実績】
    記載なし
  • スプリングにこだわった適度な硬さのある寝心地
  • 超厳選!高級ベッドマットレスおすすめ比較ランキング

    これまでの内容から、特におすすめできる高級ベッドマットレスを5つ厳選しランキング化しました。

    選び方に迷ったら以下のいずれかを選んでおけば間違いないでしょう。

  • 腰痛効果あり&適度な硬さの「シモンズ ゴールデンバリュー」
  • 万人受けしやすい寝心地&高い耐久性の「日本ベッド シルキーポケット」
  • 硬さの調節可能&清潔が保てる「エアウィーヴS04」
  • 柔らかい低反発でうつ伏せ寝にも最適「テンピュール」
  • 適度に柔らかい厚み37cmのボリューム「シーリー レスポンスプレミアム™EPT」
  • ①腰痛効果あり&適度な硬さの「シモンズ ゴールデンバリュー」

    両面仕様 体圧分散◎ 国内一貫生産

    価格
    シングル:176,000円(税込)
    セミダブル:187,000円(税込)
    ダブル:209,000円(税込)
    クイーン:231,000円(税込)
    硬さ

    やや硬め
    厚み
    29.5cm
    耐久性
    高い
    種類
    ポケットコイル

    シモンズ ゴールデンバリューは、高級ベッドマットレスの中でも常に人気が高いシモンズのロングセラーマットレスです。

    ポケットコイルのパイオニアと呼ばれるシモンズ独自のコイルを贅沢使い、硬すぎず柔らかすぎない適度な反発力が特徴です。

    また、体を「面」ではなく「点」で支えることで、体の軽い部分は小さく重い部分は大きくコイルが反応します。

    つまり体のラインに沿ってマットレスがフィットするので、腰などへの負担がほとんどありません。

    10年以上長く使えることを考慮すれば非常にコスパの高いベッドマットレスといえるでしょう。

    ブランド選びに迷ったらまずはこの「シモンズ ゴールデンバリュー」を積極的におすすめします。


    ②万人受けしやすい寝心地&高い耐久性の「日本ベッド シルキーポケット」

    通気性良い 標準的な硬さ 高い耐久性

    価格
    シングル:153,450円(税込)
    セミダブル:173,250円(税込)
    ダブル:193,050円(税込)
    クイーン:212,850円(税込)
    キング:232,650円(税込)
    硬さ

    やや硬め
    厚み
    29.5cm
    耐久性
    高い
    素材
    ポケットコイル

    日本で最も歴史のある日本ベッドの代表的マットレス日本ベッド シルキーポケット」。

    1200個ものコイルを使用した"超高密度構造"にすることで、体にかかる体圧を全身に分散させ負担を減らします。

    それもそのはず、日本ベッドは帝国ホテルをはじめとした高級ホテルや皇室で導入された実績があり、寝心地は間違いないものとなっています。

    また世界で初めてポケットコイルに独自の熱処理&加工をし、従来の30%もの耐久性が高くなっている点も◎。

    そのため、理想の寝心地を長年維持できる点で評価できます。

    日本人に合わせた作りになっているので、万人受けしやすいベッドマットレスと言えるでしょう。


    ③硬さの調節可能&清潔が保てる「エアウィーヴS04」

    3種類の硬さ 通気性が良い 硬めの寝心地

    価格
    シングル:220,000円(税込)
    セミダブル:242,000円(税込)
    ダブル:264,000円(税込)
    硬さ

    硬め
    厚み
    約25cm
    素材
    エアファイバー

    浅田真央選手をはじめとした多くのアスリートに愛用されているエアウィーヴ。

    中でもエアウィーヴは寝心地・腰痛効果・使いやすさどれをとっても評価できます。

    特に中の中材は「標準」「硬め」「柔らかめ」の3種類に分けられており、自分に合った寝心地に調節が可能です。

    そのため、腰痛で悩んでいる方は中心部を「硬め」に設置することで腰が支えられ腰痛改善も期待できます。

    また独自のエアファイバー素材を使用している点は、他ブランドにはないエアウィーヴならでは強み。

    カバーはもちろん、中材も丸洗いが可能で、通気性に優れているのが特徴です。

    「涼しい快適なベッドマットレスが欲しい」「適度な硬めの寝心地が好み」という方に向いているでしょう。


    ④柔らかい低反発でうつ伏せ寝にも最適「テンピュールオリジナルマットレス」

    低反発素材 NASA承認 10年品質保証

    価格
    【25cm】シングル:242,000円(税込)
    セミダブル:286,000円(税込)
    ダブル:341,000円(税込)
    クイーン:396,000円(税込)
    硬さ

    柔らかめ
    厚み
    21cm/25cm/30cm
    耐久性
    高い
    素材
    テンピュール素材

    低反発素材のパイオニアと言われるテンピュールですが、テンピュール オリジナルマットレスは定番の人気商品となっています。

    宇宙機関であるNASAに唯一承認された「テンピュール素材」を使用し、柔らかい無重力状態のような寝心地が特徴です。

    そのため、子供から大人まで合いやすく、うつ伏せ寝や横向き寝をする人にも向いています。

    また数十億個ものオープンセル(空気穴)があることで、衝撃を吸収し振動に強いのも◎。

    隣で寝ている人の振動が伝わりにくいので朝まで熟睡することができます。

    「硬すぎない寝心地が好み」「寝返りを適度に抑えつつ、体にフィットしたマットレスが欲しい」という方におすすめです。


    ⑤適度に柔らかい厚み37cmのボリューム「シーリー レスポンスプレミアム™EPT」

    中心部硬め仕様 重い体重にも対応 無振動

    価格
    シングル:165,000円(税込)
    セミダブル:181,500円(税込)
    ダブル:198,000円(税込)
    ダブルワイド:214,500円(税込)
    硬さ

    やや硬め
    厚み
    37cm
    耐久性
    高い
    素材
    砂時計型(アワーグラス)コイル、デュラフレックスコイルなど
    生産国
    日本

    シーリー レスポンスプレミアム™EPTは砂時計型(アワーグラス)の独自のコイルを使用することで、体重の重い人から軽い人まで沈み込みを調節する反発力が特徴です。

    また上層部にユーロ ピロートップを加えることで、適度に柔らかい寝心地となっています。

    さらに体重の約60%もの圧力がかかるといわれる腰部分に、シーリー独自の硬めの詰め物を入れることで腰への負担が軽減されている点も◎。

    また厚み37cmという圧倒的なボリュームと耐久性で、体重が重い人でも問題ありません。

    米国シェアNo.1ブランドのシーリーの中でも特におすすめできるマットレスです。


    比較ランキングまとめ;高級ベッドマットレスのおすすめはコレだ

    以下で、ランキング上位5つを含めた「各マットレスメーカーのスペック」を一覧にしてみました。

    (※価格は全て税込表示)

    ブランド名 寝心地 腰痛効果 耐久性 価格
    シモンズ ゴールデンバリュー 適度な反発力 腰痛効果あり 10年以上 S:176,000円
    SD:187,000円
    D:209,000円
    Q:231,000円

    やや硬め
    腰痛効果が高い 両面仕様 国内一貫生産
    日本ベッド シルキーポケット 万人受けしやすい 非常に効果的 10年以上 S:153,450円
    SD:173,250円
    D:193,050円
    Q:212,850円
    K:232,650円

    やや硬め
    横向き寝に最適 通気性良い 耐久性高い
    エアウィーヴS04 硬め 非常に効果的 8~10年 S:220,000円
    SD:242,000円
    D:264,000円

    硬め
    3種類の硬さ 丸洗い可能 通気性◎
    テンピュールオリジナルマットレス 柔らかめの寝心地 期待しづらい 10年以上 S:242,000円
    SD:286,000円
    D:341,000円
    Q:396,000円

    柔らかめ
    低反発素材 NASA承認 10年品質保証
    シーリー レスポンスプレミアム™EPT 反発力がある 効果的 10年以上 S:165,000円
    SD:181,500円
    D:198,000円
    Q:214,500円

    適度な硬め
    無振動 中心部硬め 37cmの厚み
    アンネルベッド
    (MFI-AD001 P1050)
    柔らかめ 効果的 8年以上 S:135,300円
    SD:159,500円
    D:184,800円
    WD:209,000円
    アンネルベッド
    (ST-ハニカム1000 P600)
    反発力がある 効果的 8年以上 S:50,600円
    SD:58,300円
    D:66,000円
    WD:72,600円
    レガリア
    (ロイヤルティ)
    柔らかめ 期待しづらい 10年以上 S:99,900円
    SD:119,000円
    D:139,000円
    WDL:159,000円
    QL:199,900円
    東京スプリング
    (アワーグラス2)
    硬め 効果的 10年以上 S:148,000円
    SD:168,000円
    D:188,000円
    WDL:208,000円
    Q:239,800円
    西川マットレス
    (&Free KG)
    硬め 効果的 10年以上 S:77,000円
    SD:99,000円
    D:121,000円
    Naturlatex Sunshine 硬め 期待しづらい 8年以上 D:383,593円
    Layla Sleep 硬い 効果的 10年以上 S:211,946円
    ムーンムーン
    (Vibrato1)
    適度な反発 効果的 8年以上 S:79,800円
    SD:99,800円

    高級マットレスは特に「寝心地」を第一に重視しつつ、他の耐久性や腰への負担の少なさなども考慮した上で選ぶのがコツです。


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